「ホープフルステークス 2019」の予想と結果です。
目次
レース情報
基本情報
日程 | 2019年12月28日(土曜) |
開催 | 中山競馬場・11R |
格付け | G1 |
距離 | 2000メートル(芝) |
条件 | 牡・牝 2歳 |
負荷重量 | 馬齢 |
出走数 | 13頭 |
本賞金(万円) | 1着7000・2着2800・3着1800・4着1100・5着700 |
天気 | 晴れ |
馬場 | 良 |
レース概要
・2歳牡馬・牝馬の中距離チャンピオン決定戦。
・翌年のクラシックを占う重要な一戦。コースは皐月賞と同じ。
「ホープフルステークス」レース情報
コース概要
・ホームストレッチの直線入り口からスタート。
・スタート直後に急勾配の上り坂。
・2コーナーから向正面半ばまで緩い下り坂。
・3から4コーナーにかけてはほぼ平坦。
・ゴール前直線は310メートル。残り200メートルで急勾配の上り坂。
レースの注目馬
出走登録予定馬の中で気になる馬をピックアップ。予想ではございません。
(2019/12/25)
コントレイル
デビューから2連勝中のコントレイル。「2歳新馬戦」をノーステッキで2馬身半さをつけて完勝。続く「東京スポーツ杯2歳S」も新馬戦と同様にノーステッキ、今度は5馬身差をつけての圧巻の勝利となった。
今度の舞台は中山2000メートル、初物尽くしだが2戦のパフォーマンスを見る限り問題無いだろう。
厩舎は、先日リスグラシューで有馬記念を制した矢作芳人厩舎。この馬でクラシックに名乗りを挙げるのはもちろんのこと、日本ダービーまで見据えているはず。矢作厩舎の勢いから目が離せない
ワーケア
デビューから2連勝中のワーケア。「2歳新馬戦」を2馬身半差、「アイビーS」では3馬身差と他を圧倒してきた。
稍重、重と良馬場の経験が無いワーケアにとって、仮に馬場状況が悪くても好材料とできそうだ。
鞍上はデビューから継続して騎乗しているルメール。有馬記念、アーモンドアイで9着と大敗となったが、今年最後のG1での返り咲きを期待したい。
レース予想
予想印
■予想印の順番
■出馬表と予想印
予想コメント
・ステイゴールドの血を持つ馬
・ロベルトの血を持つ馬
・前走勝利している馬
レース予想の結果
レース結果