「京王杯スプリングカップ」回顧。
■レース概要
5月16日(土)、東京競馬場で行われた「京王杯スプリングカップ(4歳以上・G2・芝1400m)」。2番人気のダノンスマッシュが優勝。勝ちタイムは1分19秒8。
ダノンスマッシュは、父ロードカナロア、母スピニングワイルドキャット、母父ハードスパンという血統。
【着順】
1着:ダノンスマッシュ
2着:ステルヴィオ
3着:グルーヴィット
■レース回顧
好スタートからハナを切ったD.レーン鞍上のダノンスマッシュ。
道中、安定した走りで追走する馬たちに迫られること無くレースを展開。
最後の直線でもリードを保ちながら後続馬の追走を振り切り、そのまま逃げ切りゴールした。
大外枠というポディション、正直厳しいと思っていたが、スタートからハナを切る戦法にでたD.レーン騎手の騎乗判断は見事だった。
勝ったダノンスマッシュは、これまで芝1200メートルでの舞台で活躍してきた馬。距離延長に不安を感じてたが、力強い競馬を見せてくれた。
今回の勝利で重賞5勝目となり、「安田記念(G1)」への優先出走権を獲得した。重賞経験が豊富だが、まだG1制覇はない、今後の展開に期待したい。