【弥生賞】ブラックホール(見解)

(見解メモ)

 

弥生賞

 

■ブラックホール

現在、4戦2勝 [2-1-0-1]。前走の「ホープフルS(G1)」では中団で展開し直線で失速し9着。ワーケア(3着)、オーソリティ(5着)といった同世代と比べ、明らかに力負け感があった。

 

鞍上はデビューからコンビを組んでいる石川裕紀人騎手、若手騎手の中では有望株。

 

春のG1戦線に向け、前走の巻き返しを図りたいところだ。能力は悪くないが今回と同舞台の前走(9着)を見る限り、上位争いの壁は高い。