
こんにちは。
今日は「ウインブライト」をテーマに記載します。
12月22日に開催される有馬記念に出走登録していたウインブライトが回避。次は来年3月1日の「中山記念」で始動する予定となった。
■香港カップ制覇
ウインブライトと言えば、今年シャティン競馬場で行われた「香港カップ」制覇。これに尽きる。
中団でのレース展開。最後の直線で外からの末脚で接戦を制しアタマ差で優勝と見ごたえのあるレースだった。
この馬は、春の「クイーンエリザベス2世カップ(シャティン競馬場)」でコースレコードで優勝し、さらに香港カップでもレースレコードと記録尽くめのダブル制覇を果たしたことになる。
鞍上は松岡正海騎手、息の合ったコンビが日本だけでなく世界でも活躍するのは本当にうれしく思う。
■有馬記念回避
今年の有馬記念に登録というニュースを見て正直驚いた。早くないか?
先日の香港カップから有馬記念、馬への負担は軽くはないはず。中1週での参戦は流石に厳しいだろう。
また、2500メートルの距離への適応も「秋のオールカマーでの9着」を考えると疑問。さらに、主戦の松岡正海騎手が29日まで騎乗停止となると、コンビを組めないわけで勝ちへの期待も薄れる。
最終的に回避となったが、この判断に対して特に疑問は感じなかった。むしろ当然という思いが強い。
■次は来年「中山記念」で始動
陣営から次回のレースは「中山記念」と発表があった。“目指せ3連覇!”といった狙いか!?
ウインブライトは、「中山記念」を2018年、2019年と2連覇中。また、その他中山競馬場で開催されているレースを優勝、もしくは馬券圏内と数多くの実績を上げている。まさに「中山巧者」。
2019年は秋のレースで惨敗が続いたものの、世界のレースをダブル制覇、そして中山記念連覇と飛躍の年だった。
有馬記念回避で残念がるファンは少ないだろう。ここはゆっくり休んで「英気を養い」、また来年の活躍を期待したい。
出典:netkeiba.com(撮影:高橋正和)