「京都新聞杯 2020」の予想です。
レース情報
基本情報
日程 | 2020年5月9日(土曜) |
開催 | 京都競馬場 |
格付け | G2 |
距離 | 2200メートル(芝・外) |
条件 | 3歳 |
負荷重量 | 馬齢 |
出走数 | – |
本賞金(万円) | 1着5400・2着2200・3着1400・4着810・5着540 |
天気 | – |
馬場 | – |
レース予想
予想印
■予想印の順番
■出馬表と予想印
予想コメント
■ポイント
・ディープインパクト産駒
・Tサンデー系
・欧州型ミスプロ、米国型ノーザンダンサー系の血を持つ馬
・1勝クラス以上の芝のレースで好走実績がある
・京都競馬場での実績がある
・前走の馬体重が450キロ以下
■コメント
直近5年の好走血統はディープ系、Tサンデー系。昨年は2着3着にディープインパクト産駒、2015年は上位をディープインパクト産駒で独占している。このあたりの血統をポイントにおきつつ、実績の馬に目を向けていきたい。
【本命◎】ファルコニア
前走「スプリングS(G2)」では出遅れながらも4着。3着のサクセッションとはハナ差の決着。馬券に絡めなかったとは言え実力を評価していいだろう。
京都競馬場での実績も3戦1勝[1-2-0-0]と連対率100%。実績だけでなく、3戦と豊富な経験数はプラス材料と言えそうだ。
血統背景も、過去のレースの好走血統に合致している点が多いことから本命とする。
芝2200メートルは初となるが、メンバー能力上位、馬の能力で乗り切ることを期待したい。
レース予想の結果 ★順次更新していきます
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